梶の葉に文字を書く

茶道を始めて3年目

まだぴよぴよな私ですが

今回は褒めてもらいました。

お点前ではなく

梶の葉に書いた文字を(笑)

七夕の時期の「葉蓋点前」では

水差しの蓋に梶の葉をのせます。

昔より梶の木は神木とされ

その葉は神前に供物をそなえる器として用いたり

平安貴族は七夕の願いを和歌にして葉に書いて

川に流していたそうです。

(家に帰ってからグーグルさんに聞きました。)

で、お茶の先生が

「この葉っぱは文字が書けるのよ。試してみる?」と。

少し水が残っていてにじんでしまいましたが

墨をはじくことなく書けました。

葉っぱに字を書いたのは初めてです。

今の私には、お茶のお稽古は

新しい知識や体験が増える

豊かな時間となっていて

お点前では嫌な汗をかきながら

いっぱいいっぱいになっていますが

お稽古に行くのが毎回楽しみです。

この「お稽古に行くのが楽しみ」が

習い事の上達の秘訣。

私の書道塾もそんな思いで

生徒たちに通ってもらえるよう

日々精進します。

来年は梶の葉に七夕願を書くのを

取り入れてみようかな。

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