お知らせ

わたり書道塾とは

石川県加賀市にて、2000年(平成12年)に開設し22年の書道教室です。

少人数制の細やかな指導により、お子様だけでなく、大人のための書道教室としても、地元のみなさまに長年親しまれています。

なかには、親子二代で通ってくださる方もいらっしゃるほど。

生活でも仕事でも、パソコンが主流の時代となってまいりましたが、それでも「書く」ことは、なくなりません。

「書(しょ)」がもたらす心の豊かさを知っていただきたくて、心を込めて指導しています。

わたり書道塾に通うと

わたり書道塾に通い、書道を始めたお子様たちには、3つの変化が見られます。

集中力がつく

変化
1

自信がうまれる

変化
2

心が整う

変化
3

集中力がつく

集中力が身に付く

書道を習うまでは「落ち着きがなくて困っています」とおっしゃっていたお母様から、「最近、集中力が付いた気がします」と、よくお聞きします。

私自身も、子どものころから書道を習っていましたが、ひたすらに「自分の字」と向き合っていくことは「自分の心」と向き合うことにも、つながっているようです。

また、集中できるようになると、自分の考えを整理できるようになるため、自分で考えて結論を出すいわゆる「決断力」も身につきます。

子どもたちが自分の足で歩んでいくための礎のひとつと、なるのではないでしょうか。

自信がうまれる

自信が付く

私が書道を始めたきっかけは、友人に「さなえ」という字をからかわれたことです。いまになれば、たいしたことではないのですが、子どものころの自分にとっては、とてもショックでした。

負けず嫌いな性格も手伝い、なんとかして上手い字を書こう!と思ってがんばってきました。

先生に「○」をもらうことのうれしさが、だんだんと自信に変わっていくのを感じたことを覚えています。

字が上手に書けるということは、子ども時代だけでなく、一生を通じて自信につながっていくと、私は思っています。

心が整う

心が整う

集中力とも関係してきますが、脳内や心の中が、整理整頓されてきて、考え方も行動も、整ってくるようになります。

おそらく、文字のバランスを考えたり、紙の中に美しくおさめるにはどうしたらいいか、ということを追求していくうちに、迷いが整理されていくからでしょう。

私も、考えることが多すぎるときは、筆を持って、書に向かい、心を落ち着けることがあります。

「書く」という行為は、自分の考えを整理する動作でもありますが、書き出すことが、いやな思いを吐き出す後押しとなることもあるはずです。書道は、自分でできる簡単なセラピーなのかもしれませんね。

師範プロフィール

渡司歳(わたりしせい)

渡 司歳(わたり しせい)

本名:渡さなえ 1970年栃木市生まれ 石川県加賀市在住

書道歴45年。國學院大學栃木短期大學書道部にて、故 中島司有に師事したことをきっかけに、書の道で生きる決意をする。

1996年に栃木市にて書道塾を開設。2000年に石川県加賀市に拠点を移して以後22年、通算6万時間を超える指導実績。

伝統を守る活動のひとつとして、山中漆器産業技術センターで書道講師を務め、山中漆器の作家を目指す若者たちに実用の場での筆の扱いを指導している。

書道家としては、毎日書道展(毎日書道会)に、30年間出品を継続、受賞多数。

近年では、筆文字を商品化することで、日本の伝統・書の美しさなどを伝える一助となるべく積極的に活動中。

所属・取得資格等

  • 毎日書道展会員
  • 日本書道美術院二科審査員
  • 日本詩文書作家協会会員
  • 現代書道研究所理事
  • 書道研究銀河会師範 加賀本部長
  • 加賀市美術協会会員
  • 加賀市書道協会理事
  • 文部省認定(現文部科学省後援)硬筆書写検定1級合格
  • 毛筆書写検定1級合格 指導者証取得

わたり書道塾の


料金表と時間割

以下の内容は、幼年~高校生が対象です。

大学生以上、一般の大人の方は、大人の書道教室をご覧ください。

コース一覧

基礎コース

幼児かきかた
オリジナルテキストで鉛筆の持ち方、ひらがな50音の運筆のリズムを重点的に学習します。
毛筆硬筆基礎
書道研究銀河会発行の競書誌「cosmos銀河」を使用し、毎月お清書を審査に出し、段級を取得します。
学校習字
夏休みの応募課題(JA共済書道コンクール)や冬休みの書初め(加賀市小中学校書き初め展)の練習をし、入賞をめざします。
地域展出品に向けた作品制作
地域展出品に向けた作品制作七夕書道展、県書き初めコンクール、市民アマチュア美術展等に参加し、作品制作を通し技術の向上を促します。

特進コース

※特進コースには、基礎コースの内容が含まれます。

中央展出品に向けた作品制作
銀河書道作品展に向けて、全国レベルの作品制作を通し技術と精神力の成長を図ります。
文部科学省後援硬筆毛筆書写技能検定受験対策
資格検定受験のための指導と試験実施を通し、実用書写の技術を身につけます。

料金表

指導料

分類基礎コース特進コース
幼年3,500円/月4,000円/月
小学生4,500円/月5,000円/月
中学生5,500円/月
高校生6,000円/月

諸経費

  • 入塾料 3,000円(入塾時の1回のみ)
  • 競書誌年間購読料 8,400円(毎年。購読料は変動する場合があります)
  • 文房具代、書籍代 実費
  • 出品料、検定料 随時

時間割

小菅波教室 火曜クラス・木曜クラス・金曜クラス

お稽古時間火曜クラス木曜クラス金曜クラス
16:30~17:30
60分
小学生小学生
16:45~17:30
45分
幼年
(2022年は満席です)
17:45~18:45
60分
小学生小学生小学生

かが幼稚園教室 水曜クラス

※水曜クラスは、かが幼稚園習い事教室内(かが幼稚園の園児または卒園児が対象)

お稽古時間水曜クラス
14:45~15:15
30分
幼年(年中)
15:20~16:00
40分
幼年(年長)
16:10~17:00
50分
小学生

さくら教室 土曜クラス

※土曜クラスは、かが交流プラザさくら会議室で実施します

お稽古時間土曜クラス
16:15~17:30
75分
中学生
18:00~19:30
90分
高校生

お稽古の流れ

入室から準備まで

塾には、お稽古開始時刻の10分前から入室できます。

  • 塾に到着したら、玄関で靴を揃えましょう
  • 手を消毒します
  • 教室の入り口で、挨拶をします
  • 道具を出して、みんなが揃うのを待ちましょう
STEP
1

お稽古スタート

お稽古は、定時でスタートします。

  • 定時になったら、道具を出す手を止めて「よろしくお願いします」と、あいさつをします
  • 以後、私語はつつしみます
  • この日に行う課題の説明を聞きます
  • お名前チャレンジ(先生に直されない最高の名前を書く)、筆の準備運動を行います
  • 各自、決められた枚数、課題を書きます
STEP
2

片付けから退室まで

終了時刻の10分前になったら、道具を片付けます。

  • 各自、片付けを始めます
  • 片付けが終わったら「ありがとうございました」と、あいさつをします
  • 水道は使わず、ウェットティッシュで手を拭きましょう
  • 退室時に「さようなら」と、あいさつをします
STEP
3

よくあるご質問

月謝の支払い方法を教えてください

入塾時の初回経費は、郵便振替払込取扱票による支払いです。次回以降、銀行引き落としとなりますので、お手続きをお願いいたします。

書道用具は塾で購入できますか?

わたり書道塾オリジナルの書道セットと硬筆セットが購入できます。筆や墨の消耗品も、使いやすい物を厳選して販売しています。

お稽古に使う「半紙」は、自分で準備していきますか?

通常のお稽古の際の半紙は、教室で用意します。書道展やコンクールなど、大きさの規格が決まった画仙紙は、随時購入していただきます。

入塾の時期は、決まっていますか?

基本的には、4月が入塾時期ですが、クラスに空きがある場合は、年の途中からでも入塾可能です。

1回のお稽古は、何人くらいですか?

小菅波教室は1クラス6名まで、幼稚園教室は6名~8名、さくら教室は8名までとなっています。

個人指導はありますか?

個人指導(マンツーマンレッスン)は、行っていません。

お稽古は、予約が必要ですか?

幼年~高校生が対象のクラスでは、予約は不要です。毎回、決められたクラスに参加してください。

欠席時の振替はできますか?

原則、振り替えはありません。学校行事などのやむを得ない欠席の場合は、ご相談ください。

コンクールの出品は、必須ですか?

地域の書道展やコンクールは全員参加で出品します。銀河会の全国大会は特進コースの生徒のみ参加します。

受検できる検定について教えてください

書写技能検定協会の硬筆・毛筆の書写技能検定が受けられます(特進コースもしくは基礎コースの希望者)。

受検者が10名以上の場合、教室で受けることができます。

段級は取得できますか?

書道研究銀河会認定の段級を取得できます。毎月、競書雑誌の課題を提出し審査を受けて段級が決定します。

塾の場所

小菅波教室 火曜・木曜・金曜クラス

わたり書道塾 小菅波教室

石川県加賀市小菅波町2-75

北陸本線 加賀温泉駅より徒歩8分

さくら教室 土曜クラス

わたり書道塾 さくら教室

石川県加賀市大聖寺八間道65番地 かが交流プラザさくら会議室

JR加賀温泉駅またはJR大聖寺駅からバス乗車「かが交流プラザ前」停留所下車

わたり書道塾の


活動レポート

令和4年石川県書き初めコンクール★石川県庁展望ロビーにて
第43回日本書展★東京都美術館とSNSでの繋がりに感謝した日
一所懸命の書
令和3年 わたり書道塾作品展
令和3年 石川県書き初めコンクール入賞・入選者
令和3年 加賀市小中学校書き初め展出品者
挑戦することに意義がある

見学のお申し込み

わたり書道塾では、見学をすることが可能です。塾の雰囲気など、確認しにいらしてください。ただし、体験はできませんのでご了承ください。

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